2018年11月3日、陸・海・空で備える国などの「大規模津波防災総合訓練」が四日市港で

実施され、建設業協会として参加してきました。

この訓練は、南海トラフ巨大地震によりマグニチュード９．１の巨大地震が発生し、

三重県沿岸部に津波が押し寄せたという想定で行われ、１２３の機関や地元住民など

あわせて１８００人が参加しました。

災害発生時の応災は、地元建設業の使命の１つです！

いい勉強になりましたし、各団体の防災への意識の高さを感じました！